福祉の魅力を伝える活動

私が目指していること

私は、専門職に向けて語りたいわけではありません。

福祉職ではない人たちにこそ、福祉の世界を知ってほしい。

でも「学びましょう」では、人はなかなか動きません。

だから私は、写真展や映画、イベントなどクリエイティブな方法で伝えています。

学ぶのではなく、気づいてもらう。気づいたとき、人は自分ごとになるから。

 

介護美容は、入口です。

触れること。笑顔になること。「その人」を見ること。

 

その体験を通して、福祉って実はあたたかい世界なんだと感じてもらえたらいい。

その想いで活動しています。

 

 

 

具体的な活動①

現在、チームを結成し「ぬくもりひらく豊中」というイベントを開催しています。

イベントの内容はその都度変わりますが、私たちが一貫して伝えたいことはひとつです。

認知症の方への見方を、少し変えてもらうこと。

認知症の方も、私たちと同じ一人の人間であるということ。役割があり、想いがあり、人生があるということ。

そのことに学ぶのではなく、自然と気づいてもらうことを大切にしています。

 

そのため、専門的な知識を一方的に伝えるのではなく、写真展や映画、体験型の企画など、クリエイティブな方法を取り入れながら、楽しみの中で感じてもらえる場づくりを行っています。

知識ではなく、体験から生まれる理解を。

それが、私たちの目指すかたちです。

 

 

 

具体的な活動②

個人としては、介護美容の実践を通して「触れることの大切さ」を伝える講座を開催しています。

触れることは、安心や信頼を育てるコミュニケーションのひとつ。体験を交えながら、その力をお伝えしています。

 

また、認知症ケアに関する講座や研修、イベント・セミナーでの登壇も行っています。

さらに、福祉イベントの企画・立ち上げ経験をもとに、想いが届くイベントの作り方についてお話しする機会もいただいています。

 

 

専門知識を一方的に伝えるのではなく、現場での経験やエピソードを通して、「明日からの関わり方が少し変わる」そんな時間を届けることを大切にしています。